<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 江南送北客因憑寄徐州兄弟書>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 江南にて北客を送り、よりて憑みて余州の別弟に書を寄す>
<BookPage: 15>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
故園望斷欲何如，
楚水吳山萬里餘。
今日因君訪兄弟，
數行鄉淚一封書。
<End Poem>
<Translation>
ふるさとは眺めても見えないがどうしようもない。楚の川、呉の山が一万里もへだてているのだもの。ところが今日きみのおかげで兄弟におとずれができる。そこで数行のホームシックのなみだを一通の手紙の中にこめた。
<End Translation>
<Formatted Translation>
ふるさとは眺めても見えないがどうしようもない。
楚の川、呉の山が一万里もへだてているのだもの。
ところが今日きみのおかげで兄弟におとずれができる。
そこで数行のホームシックのなみだを一通の手紙の中にこめた。
<End Formatted Translation>